１．ニューロコーチング®
けた違いのパフォーマンスを上げる
２．ニューロフィードバック・トレーニング
脳のコンディションを整える
３．ビジネス・マインドルーム
従業員のメンタル強化を図る
４．社員研修、講演会
人材能力開発を行う
５．ニューロコーチ養成講座
ニューロコーチ®ライセンスを取得する
６．集中動画講座
集中し専門性を極める
７．EH経営の実践（組織開発の展開）
組織のリーダーシップの総量を高める
８．個人特性診断
自己の強みの発見と対人関係の改善と応用力（部下指導育成、チームワーク、セールス技術）を高める
| ニューロコーチング® | ニューロコーチング®を行い、行動変容による業績目標の達成する。 ＜内容＞ 脳波アセスメント ニューロコーチング®(10)（コーチング+ニューロフィードバックトレーニング）] |
| ニューロフィードバック・トレーニング ・ニューロフィードバック・スタンダード | 脳波アセスメントと脳のコンディショニングと定着化を図る。 ＜内容＞ 脳波アセスメント ニューロフィードバックトレーニング(10） |
| ビジネスマインドルーム ・ビジネス・マインドルーム | 定期的なニューロフィードバックトレーニングを受ける場として社内にマインドルームを設置しニューロコーチを派遣する。継続的計画的戦略的に脳波コンディショニングのシステム化を図る。 ＜内容＞ マインドルームの開設。 参加者の脳波測定による個別プログラムの作成とニューロフィードバックトレーニング、ピークパフォーマンス・コーチングの実施 所定時間内、いつでもだれでも！ |
| 社員研修、講演会 ・脳の活性化研修 ・ニューロコーチング®講座 | 経営者、リーダー層に対して、脳の活性化に纏わる考え方、アプローチを学ぶ研修を実施する。 ＜内容＞ ・脳が置かれている状況 ・ストレスと脳疲労 ・脳の活性化とは何か ・脳の覚醒レベルとゾーン ・脳の扱い方と所作 ・ニューロコーチング®の成功のポイント |
| ニューロコーチ養成講座 ・ニューロコーチング®実践講座 | ニューロコーチのライセンス取得資格を獲得する。 ＜内容＞ ・脳内活動サイクル ・変革の３つのステージ ・脳内主要回路 ・脳傾向性診断 ・クライアントシステム ・ゴールアセスメント・インデックス ・ニューロコーチング・メソッド ・アファメーション ・アクションマップ ・ニューロフィードバックと脳波調整 |
| ニューロフィードバック実践講座 | ニューロコーチ・プロフェッショナルのライセンス取得資格を獲得する。 ＜内容＞ ・ニューロフィードバックの歴史 ・ニューロフィードバックの効果と役割 ・脳の基本的な理解 ・覚醒と脳波 ・ニューロフィードバック・トレーニングの実践スキル |
| 集中動画講座 ・ニューロコーチング®学習教材 | 集中動画講座によりニューロコーチング®を学ぶ。 ＜内容＞ ・脳内活動サイクル ・変革の３つのステージ ・脳内主要回路 ・脳傾向性診断 ・クライアントシステム ・ゴールアセスメント・インデックス ・ニューロコーチング・メソッド ・アファメーション ・アクションマップ ・ニューロフィードバックと脳波調整 |
| EH経営の実践 ・EH経営の展開シナリオ | EH調査にも続き、現状の従業員の意識や組織運営状況を踏まえ、幸福感の感じられるクリエイティブでイノベーティブな組織文化を醸成する。 ＜内容＞ ・EH調査の実施 ・組織変革のグランドデザインを行い、戦略施策の決定を行う。 ・組織内インフルエンサーの登用と育成。 ・コーチングシステムの確立と運用をする。（リーダー人材の育成と仕組み化） ・検証サーベイで次年度の問題解決サイクルにお落とし込む。 |
B2B
組織の課題に対応したソリューション・サービスは、人材育成と組織の活性化に貢献しています。
◎人材育成
中核人材、リーダー層の脳力アップです。
手段は、①コーチング形式、②講演会及び研修形式、③個別トレーニング形式、そして④オンラインによるゼミ形式です。
特徴的なものは、③個別トレーニング形式と④オンラインによるゼミ形式といえます。
③個別トレーニング形式は、ビジネスマインドルームの開設と運用です。
④オンラインによるゼミ形式は新しく効果性も高く時代性に適合したアプローチです。
◎組織の活性化
組織開発による組織体質の転換を図ります。
焦点は、EH経営です。従業員幸福度に着目し、組織全体のリーダーシップの総量を高めます。