求められるリーダーシップ脳!

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リーダーシップの発揮は、ビジネスパーソンにとって常に関心の高いテーマです。

リーダーシップの研究は、そもそも属人的なものとして捉えたところから。アレキサンダー、シーザー、ナポレンの研究に始まり、松下幸之助、本田総一郎と偉業を成した人の特性、共通点を拾い出し、真似てみようというところから始まった。

その後、パワー論、スタイルアプローチ、状況的リーダーシップ、変革リーダーシップ、サーバントリーダーシップ等々、研究域も拡大しています。でも尽きません。

ここにきて、研究対象は、脳に。旬なのは脳とリーダーシップ。

どういうこと?って話ですよね、リーダーシップが今まで扱ってこなかった領域かもしれません。

でも考えてみれば、人間らしさを生活や仕事、人生で表現できるのは大脳皮質。中でも思考、創造、意欲、行動を司る前頭連合野の活躍のお蔭です。この部位の機能処理のスピードで、頭の回転が速い・鈍いとか、発想が豊か・貧困とか、行動できる・できないと言われてしまうのでしょう。

 これを含む脳の状態を整えると、多くの部分で脳はよりよく機能するわけです。結果周囲への影響が変化する。

脳のどのような部分を活用している傾向にあるのか、その傾向はどのような強みとして発現しているのか、脳内のコネクティビティの特徴からタイプ分けしているリーダーシップ脳診断。あなたの脳の活用傾向性が分かります。この自己診断、簡単にチャレンジできますので、お試しください。無料でレポートも♬簡易版なので気に入ったら本格版をご利用ください♪

https://resast.jp/page/fast_answer/5429

ニューロコーチング®、脳科学&エレクトロニクスを駆使したニューロフィードバックトレーニングとコーチングによる脳からのリーダーシッププログラム、ゾーン状態で活躍するということです。

マインドフルネスのインフラとして位置づけられる、ニューロフィードバックはピークパフォーマンスへの旅へと導きます。

このパラダイムに触れてみてはいかがでしょう!

https://neurocoach.co.jp/

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